沿革

1962年

現ティー・エム・ターミナル株式会社 神戸事業所の前身である三菱商事株式会社 神戸総合油槽所が設立される。

1971年

現ティー・エム・ターミナル株式会社 市原事業所の前身である京葉施設株式会社が三菱商事株式会社により設立される。
(京葉施設は1989年にエム・シー・ターミナル株式会社に改称し、三菱商事株式会社の持つタンク事業の実質的な運営会社となる。)

2007年

三菱商事株式会社と株式会社辰巳商会との間で、ターミナル事業の移管が合意されると同時にティー・エム・ターミナル株式会社が設立される。

2011年

株式会社辰巳商会がティー・エム・ターミナル株式会社の三菱商事株式持ち分を全量購入し、株式会社辰巳商会の100%の子会社となる。

2011年12月

神戸事業所 CDI-T受審

2015年

神戸事業所に於いて主要設備の耐震化工事を実施

2016年3月

川崎に於けるタンク保管契約の終了

2016年4月

大阪北港に於いて、親会社の辰巳商会およびその関係会社と共同で、マルチワークステーションのサービスを開始。

2018年2月

本社を飯田橋の辰巳ビルに移転